BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。
同社は2022年8月に『i4 M50』をベースとしたプロトタイプを公開し、昨年はスクープ班が開発車両の姿を捉えていた。その後、音沙汰がないように見えたが、しっかりと開発は続けられていたようだ。今回激写したプロトタイプは一見変化がないように見えるが、実際には多くのアップデートが施されているという。
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豪雪のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、新しい迷彩のラップが施されていた。初期のプロトタイプでも印象的だった前後の大きく張り出したフェンダーは健在だ。
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みんなのコメント
そーいうことだと思う